2020-01-30 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
東大の体育学部から、あなた、京大の医学部出て、それで、しかも、まかり間違って代議士になろうというんだから。まあ、ちょっとかなり変わっている人だと思いますけれども、まあ、とにかくそれはおいておいて。 この話、初めて会ったから言うわけじゃない。もう一点、今の話でやっぱりなかなか面白いところだと思っているから、そういうことが言えるんだと思って、すごい参考になりますけれども。
東大の体育学部から、あなた、京大の医学部出て、それで、しかも、まかり間違って代議士になろうというんだから。まあ、ちょっとかなり変わっている人だと思いますけれども、まあ、とにかくそれはおいておいて。 この話、初めて会ったから言うわけじゃない。もう一点、今の話でやっぱりなかなか面白いところだと思っているから、そういうことが言えるんだと思って、すごい参考になりますけれども。
御出席いただいております参考人は、東京大学大学総合教育研究センター教授小林雅之参考人、東京藝術大学美術学部長・教授日比野克彦参考人及び日本体育大学体育学部教授野村一路参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
ジュニアの育成については、全国の体育科コースを有する高等学校、体育学部、体育学科を有する大学と連携した方策も考えられるというふうに思います。 スポーツ学校の創設については、これまでスポーツ基本計画にはない初の御指摘でございます。
幅広くスポーツ行政を文科省に一元化することでさらに期待しておりますことは、学校教育における障害者スポーツの理解促進、先ほど申しましたけれども、障害児の体育授業への参加促進、そして、体育大学や大学の体育学部での障害者スポーツ学科の開設等、障害者スポーツの振興に対する教育面の施策の推進でございます。
現在の選手たちも、ほとんどがそれぞれの大学の大学院、あるいは保健体育学部を出ていない選手たちは、私どもの大学でまた、保健体育の免許を選手活動をしながら取らせているというふうな実情がございます。
各大学、特に今御指摘ありましたような大学の体育学部に対してアンチドーピング教育を求めてきているところでございます。 具体的には、私の手元には例えば筑波大学の体育専門学群のカリキュラムもございますけれども、この中にもアンチドーピング概論というものが具体的に入っているところでございます。
その病院や老人保健施設、あるいは通所リハビリテーション施設ということになりますが、そういうところのスタッフの方は理学療法士、作業療法士、看護師の方、そういった方が中心でありますし、それから運動訓練士と申しますか、スポーツ関係の教育を受けられた、体育学部等の教育を受けられた、スポーツのいわば指導者、そういった方々が実際には当たっておられる例が多いと承知いたしております。
私も実は器械体操をやっておりまして、教育大の体育学部なんです。体育系ゆえに、もうちょっと体育というものをしっかり教育の中に取り入れてもらいたい、こういう趣旨できょうはお話をしたいと思うわけでございます。 実は、日本の最近のオリンピックの活躍を見ると、非常に情けない状況なんですね。私は、長野オリンピックの後に、文教委員会で長野へ視察に行きました。そのときに、長野オリンピックがなぜ盛り上がったか。
しかし、私は体育学部でございましたので、どちらかといえば運動ばかりやっていましたが、それでも、昼休みになりますと、本屋さんに通っては立ち読みをする。そして、いろいろな本を見ながら、もっとおもしろい本があるのじゃないかと思って、大きな本屋さんに行くのです。そこで本を探します。
それから、大学で専門的な指導者を養成していくという点につきまして、現在、二十六大学それから九大学で体育学部あるいは教育学部などを中心にそういう指導者の養成というものをやっていまして、大体入学定員で言いますと毎年七千人の定員になっております。
まず、午前中は、東海大学体育学部教授山下泰裕君、筑波大学体育科学系教授八代勉君及び日本スポーツ少年団常任委員恵美三紀子君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に参考人として東海大学体育学部教授山下泰裕君、筑波大学体育科学系教授八代勉君、日本スポーツ少年団常任委員恵美三紀子君、財団法人日本体育協会会長安西孝之君、東京都地域婦人団体連盟常任参与田中里子君、大阪体育大学教授池田勝君及び社団法人日本
建設用地でございますが、当初、旧東京教育大学体育学部跡地、渋谷区の西原でございますが、これを予定しておりましたが、国立スポーツ科学センターは、特殊法人日本体育・学校健康センターの一部門とすることとしていることなどから、平成二年の四月に、建設予定地を同センターの国立西が丘競技場、北区西が丘でございますが、その敷地の一部としたところでございます。
しかしながら、体育学部の関係におきましては、国立大学においてもスポーツ科学とかあるいは健康教育学といったような講座を設けて授業を行っておりますし、また私立大学の体育関係学部でも、授業科目としてスポーツ医学といったものを幅広く取り上げておるところでございます。
これだけ生涯スポーツも含めて国民が全員スポーツに参加するというような時代になってきているわけですから、今のお答えでいろいろなあれがあるというのはわかりますけれども、国立大学、例えば筑波大学のような、体育学部を一応持っている、また医学部もあるというような、そういうところでとりあえず国立として取り組んでいくというお考えはありますでしょうか。
体育学部はあるんですけれども。
○野崎政府委員 これは当初のときには、渋谷区の西原の旧東京教育大学の体育学部の跡地の一部を同センター用地とするということで進んできたわけでございます。ただその後、当時は国立総合体育研究研修センターという構想のもとに進んできたわけでございますが、先ほど申し述べたような経緯で、国立スポーツ科学センターの設置ということになったわけでございます。
なお、土地のことについてお尋ねがございましたが、御指摘のように、当初は渋谷区西原にございます東京教育大学の体育学部の跡地というものを想定しておりましたが、そのときには先ほど申し上げたように国の機関というものを主体に置いて、文部省の体育局の行政と裏腹になるような国の機関というものを想定いたしておりましたが、その後の行財政改革等の客観的な情勢を踏まえて考えますと、なかなか国の機関を新たにつくるということが
○川端説明員 渋谷区西原にございます東京教育大学体育学部の跡地の一部がございます。それから、杉並区井草にございます機械技術研究所本所跡地というのがございます。それからあとは、先ほどお話のございました電子技術総合研究所永田町本部並びに分室の跡地でございます。
ところで、最近の新聞や雑誌にも取り上げられていますが、総理官邸の裏にある官邸職員の宿舎跡、電総研跡など足元と言えるところに約四千坪の国有地があり、昭和五十四年以来既に十年以上もそのままになっていたり、渋谷区西原の教育大の体育学部の跡地が五千三百坪、十数年たっても放置されているままであります。杉並の井草にある一万五千坪の技術研究所の跡も十数年たっておってもまだ利用されてない。
例えば、先生もただいま御指摘の医学部医学科、保健学科あるいは体育学部の保健科、家政学部の栄養学科、食物学科あるいは教員養成大学の同種の学科等において教育研究が行われているところでございます。こういう多様な教育研究の充実には私ども十分配慮して今後ともやってまいりたいと考えております。
○坂元政府委員 スポーツ医科学を中心にして競技力向上を図るという国立スポーツ科学センターにつきましては従来から私どもいろいろな調査等を行ってきておったわけでございますが、本年協力者会議を開きまして、どういう構想で国立スポーツ科学センターをつくっていくかということを検討していただきまして、場所は、先生も御承知かと思いますけれども、旧教育大学の体育学部の跡地であります渋谷の西原地区にスポーツ科学センター
例えば体育大学一つとってみても、体育学部がレジャー学部へ体質改善を図ってモデルチェンジしてきているわけです。幅広いサービスのできる人材開発に入ってきております。もちろん、そこを出た学生たちはプライベートビジネスにも入っておりますけれども、パブリックのビジネスにも入っております。我が国もその点をもっともっも参考にして、教育系大学がイノベーションを図っていくべきではないかというふうに思います。
○小野清子君 先ほどのいわゆる学問的立場の体育学部とか体育学科とか、そういう観点がどうしても主導的に今現在なっているわけですね。
そうすると筑波大学の体育学部のようなのはどういう役割がこれから出てくるんだろうか。やはり生涯スポーツとかレジャー、自然生活へのサービスだろう。それに対して現在のプログラムは、小中高の体育の先生をつくるそういう科目になっているわけですね。 ところが、レジャーの関係のスポーツというのは全部体育学部の中に入っていないわけです。